【全体勉強会】2026年を人生最高の1年にするには

ILTA(Innovative Leaders Training Academy)では、時代の変化を読み解き、自らの足で人生を切り拓くための実践型勉強会を定期開催しています 。
2026年の幕開けとともに開催された今回のテーマは、「2026年を良い年にするには」。 急速に進化するAI技術という「抗えない時流」の中で、私たち個人が埋もれずに輝き続けるための戦略について、深い議論とワークを行いました。

1. 「AI活用」のその先へ。今、私たちが直視すべき現実
2025年は、まさに「AI活用元年」と言えるレベルで誰もが手軽にAI活用ができるようになった年であり、職場にも浸透した大きな転換期となりました。生産性が爆発的に向上する一方で、米国企業ではAIによる効率化を背景とした大規模な人員削減が進むなど、「雇用なき成長」という厳しい現実も表面化しています。
そんな時代において今特に求められているのは、ILTAが定義する「経営に必要な5つの力」の中でも、事実を正確に捉え自らの指針を定める「適応力」です。勉強会ではこうした最新の時流を整理した上で、「ただAIを使うだけの人」と「AI時代に選ばれる人」の決定的な違いについて代表から講義が行われました。
2. 強者に飲み込まれないための「個の戦い方」
小さな個人や組織が、圧倒的なリソースを持つ強者と同じ土俵で戦うことは、ビジネスにおいて最も避けるべき選択です 。
そこでILTAが重視しているのが、弱者のための戦略である「ランチェスター戦略」の現代的解釈です 。今回の勉強会では、「個人が勝てる局地戦」はどこかという視点で、自身の立ち位置を再確認しました。
また勉強会では具体的な戦略の立て方や「勝てる領域」の選定基準については、講義内ワークとして実施しました。

3. 「ストーリー」こそが、唯一無二の武器になる
AIがどんなに正確な回答を出せるようになっても、決して真似できないもの。それは、その人の「失敗経験」や「心の底にある想い」から紡がれるストーリーです 。
これからの「ごまかしの効かない時代」において、人を動かすのは計算された正解ではなく、その人の生き様そのものです。
- 過去に何を経験し、そこからどう立ち上がったのか
- どんな想いで、今の事業に向き合っているのか
これらを言語化し、ビジネスの力へと変えていく。それこそが、今ILTAで取り組むべき本質的な課題であることを改めて共有しました。

4. 2026年、あなたはどんな物語を綴りますか?
勉強会の締めくくりには、受講生一人ひとりが「2026年のテーマ」と「具体的なアクションプラン」を書き出しました。
「〇〇さんの話を聞いて、勇気が出た」 「〇〇さんの背景を知って、ファンになった」
そう言ってもらえるような、自分にしか語れない経験を積み上げていくこと。そのための確かな「技術」と「環境」が、ILTAにはあります。

「どれだけ濃い人生にできるか。1日1日が勝負」
ILTAは、単なるスキルの習得場所ではありません。 変わりゆく時代を味方につけ、自らの人生を「意志あるストーリー」へと変えていきたい方をお待ちしています。
今後の活動も、本ブログにて随時発信してまいります。


