20代は回収しなくていい。自分に投資する価値が一番高い理由

こんにちは、ILTA代表の粒見です。
投資というと、
株式投資や不動産などを思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも、個別面談で話をしていると、
もっと本質的な「投資」を見落としている人が多いと感じます。
特に20代において、
一番リターンが大きい投資先は「自分自身」です。

無駄だったかどうかは、すぐにはわからない
よく聞くのが、
「これって無駄になりませんか?」
という質問。
正直に言うと、
無駄かどうかは、その時点ではわかりません。
少なくとも、
5年、10年経ってみないと答えは出ないことの方が多い。
一見すると遠回りに見えた経験が、
あとから振り返ると
「あれがあったから今がある」
と思えることは、誰にでもあります。
逆に、
その時は正解だと思っていた選択が、
数年後には何も残っていないこともある。
「無駄そうなこと」にこそ価値がある場合もある
特に、成長につながる投資ほど、
やる前は無駄に見えることが多い。
・すぐに役立つかわからない学び
・結果が出るか見えない挑戦
・周りから理解されない選択
こうしたものは、
短期的な視点では評価されにくい。
でも、
だからこそリターンが大きくなる可能性があります。

ビジネスも、人生も、仕組みは同じ
ビジネスは結局、
お金や時間を先に使い、
それ以上の価値を後から得るゲームです。
これは、個人の人生でも同じ。
今、会社からもらっている給料を
- 何に使うのか
- どこに時間を使うのか
この選択によって、
来年の自分がどうなっているかは大きく変わります。
消えて終わる使い方をするのか。
積み上がる使い方をするのか。
その差は、
数年後にははっきりと見えてきます。

20代は「回収フェーズ」じゃなくていい
20代のうちは、
すぐに回収できる投資をしなくていい。
むしろ、
- 経験
- 思考力
- 判断力
- 人との向き合い方
こうしたものに時間やお金を使える時期は、
人生の中でも限られています。
この時期の投資は、
利回りを計算するものではなく、
選択肢を増やすためのもの。
後になって、
「あの時の自分、よくやったな」
と思える投資は、
たいていその場では勇気がいるものです。
投資は、結果よりも姿勢が残る

投資の結果がどう転ぶかは、
正直コントロールできません。
でも、
- 考えて選んだか
- 自分で決断したか
- 学びを回収しようとしたか
この姿勢は、必ず残ります。
そしてそれは、
次の選択を、より良いものにしてくれます。
今の自分が持っている「時間」と「お金」を、どこに置くのか。
それは、
未来の自分に対する意思表示です。
すぐに答えが出なくてもいい。
無駄に見えてもいい。
挑戦してみないと、価値は見えてきません。
だからこそ、
20代は自分に投資していい。
遠回りに見える選択も、
きっと後から意味を持ち始めます。
一人で考えなくていい。
迷いながらでもいい。
一緒に挑戦していきましょう。
その先で、今より少し強くなった自分に出会えるはずです。

